圓珍
智証大師像（香川・金倉寺藏、重要文化財）
圆珍，（弘仁5年3月15日（814年4月8日）- 宽平3年10月29日（891年12月4日）），生於讃岐国金倉郷（今香川县）的善通寺，俗姓和气，字遠塵，原本是多度郡弘田郷的豪族・佐伯一門，空海（弘法大師）的外甥，日本平安時代的天台宗僧侶，天台寺門宗的宗祖。入唐八家（最澄・空海・常晓・圆行・圆仁・恵運・圆珍・宗叡）的其中一人。諡号為智証大師。
目录
1 生平
1.1 求學
1.2 落髪
1.3 隨新羅商船前往唐朝
1.4 隨唐朝商船返回日本
1.5 圓寂後
2 著作
2.1 肖像
2.2 円珍の書
3 腳註
4 關聯項目
5 參考文獻
生平
求學
15歳時，登比叡山，師從義真。
落髪
隨新羅商船前往唐朝
仁寿3年（853年），隨新羅商人的船前往唐朝、但途中遭遇暴風而漂流到台湾北海岸[1]。
隨唐朝商船返回日本
天安2年（858年）隨唐朝商人的船返回日本国。
圓寂後
寛平3年（891年），円珍圓寂，享年78歳。
著作
「行歴抄」では、円載との確執が描写されている[2]。
肖像
円珍の書
腳註
^ 台北縣大事年表提要. 台北縣文獻叢輯 第一輯 (臺北縣文獻委員會). 1953年9月: 107.
^ 王勇『唐から見た遣唐使』講談社1998
關聯項目
- 天台寺門宗
- 園城寺
- 金倉寺
- 黄不動
- 日本の書家一覧
參考文獻
佐伯有清『円珍』 吉川弘文館：(人物叢書)、日本歴史学会編 新版1990年- 小林隆彰『智証大師円珍』 東方出版、1990年
- 小山田和夫『智証大師円珍の研究』 吉川弘文館、1990年 大著
- 佐伯有清『智証大師伝の研究』 吉川弘文館 、1989年 大著
木村卜堂編著『日本と中国の書史』 - 社団法人 日本書作家協会発行- 特別展図録『国宝三井寺展』、大阪市立美術館、サントリー美術館、福岡市博物館ほか編、2008年
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